昨日来の強い風もおさまり、20℃近かった気温も急激に下がった今日でしたが、日差しが快く
二重川沿いの散歩コースに行く。
鎌ヶ谷付近から川を下り、ゴルフ練習場を過ぎた地点で、小鳥の飛ぶ気配がする。
よもや、と思い目をこらすと、居ましたカワセミが!
カメラでは中々捉えられませんでした。
とにかく、連射モードに設定し撮りまくりました。
その一枚が、この写真です。
ピントが甘くボケていますが、もうこれがコンデジの限界です。
def bar
yield 10
end
bar {|v|
p v + 3
}
def yield(v)どうでしょう。関数からメインをコールするように主客が逆転しています。
p v + 3 # メイン内のブロック
end
yield(10) # 関数内の yield 10
def foo(x,y)
x + yield(6,y)
end
bar (1, 3){|a,b|
a / b
} #=> 3
def yield(a,b)と、書き換えることができます。
a / b
end
yield(6, 3) #=> 2
コールバック関数は,HTTP通信の状態が変化したタイミングで内部的に呼び出される関数です。コールバック関数を利用することで,以下のような処理を定義することが可能になります。
・応答待ちの状態を画面上に表示する
・サーバーから正常な応答を受け取ったタイミングでページの内容を更新する
・サーバーからエラーを受け取った場合にエラー・メッセージを表示する
コールバック関数を定義するのは,onreadystatechangeプロパティの役割です。onreadystatechangeプロパティでは,
xmlReq.onreadystatechange = showResponse;
のように,別に定義した関数名(ここではshowResponse)を指定することもできますが,本サンプルではよりシンプルに匿名関数を利用しています。匿名関数とは,その名の通り名前のない関数のことで,以下のようにプロパティ値に直接格納することもできます。
xmlReq.onreadystatechange = function() {
...関数定義...
}
<------ (以上が引用部分) ------>
要は、onreadystatechangeプロパティに、関数名(関数のアドレス?)を設定することにより、その関数が
サーバからコールバックされるということ。

色々な方の利根川ルート紹介を見て、「越流堤」と言うものの存在を知った。
曙橋から真直ぐ北上し、湖北台へ向う。
国道356号線を越え、青信号方向へ四季の道をたどる。
四季の道の終端付近。
住宅街を抜け、国道6号線との交差点、青山台入口へ。
6:30 利根川排水機場到着。
見えてきた越流堤。
その高い堤防の端に行ってみる。(上流方向を写したもの)
7:13 新大利根橋
新大利根橋から4km強で、つくばエクスプレス(TX)の鉄橋着。
TXの直ぐ上流に架かる常磐自動車道の利根川橋。
橋の下を通り、利根運河沿いの道へ。
今来た道(利根川方面)を振返り、利根運河を写したもの。
約30分で江戸川に到着。
またまた、TXの鉄橋。
坂川放水路の松戸水門。
坂川放水路の松戸水門を少し下った対岸に見えるのは三郷排水機場。
6:00着
以前この辺を走り、堤防から降りられなくなって困ったことがあったが、今回は逆に登り口が見つかるか心配。
目の前には、階段とスロープが。
6:25 若草大橋着

矢口(やこう)スーパー堤防
7:00 長豊橋着
根木名川水門
尾羽根川水門(前方に海から57.0kmの標識)
海から56.5kmの標識付近
7:35 遂に、常総大橋着
常総大橋を茨城側に渡る。

牛と対岸の尾羽根川水門
対岸に見える根木名川水門


栄橋から千葉方向を写す。
9:20 布佐駅着
手賀付近の合歓の木。2022/04/13 MySTの翻訳環境作り サイドメニューをプログラムで変換可能にすること 作業の中心場所 – jupyter notebook : g:\jupyter\python pythonをwebでも可能に – g:\webapp\Doc-tools ...