
少し霧のかかった朝
小室付近の神崎川左岸

一枚がこれだけ大きいのは初めて見た。
農業効率化の為かな?
この辺の土地が平坦だから、これだけ大きい田圃が作れるんだろうな。
段々畑とか千枚田とか、全く無縁の土地柄だ。
なんて、考えながら自転車を走らせる。

花見川沿いに進もうとすると、右岸のこのガードを潜るしか無さそうである。車一台がやっと通れるような狭い道だ。

中々立派な橋です。
それ程交通量は多くないので、橋の上から周りの景色をゆっくり楽しむことができます。
この橋を、右から左に渡り、右折します。


花見川大橋の下流100m付近にある。
見難いが、この写真後方に花見川大橋が写っている。





通常は、橋の名前を忘れないよう欄干の名盤を撮影することにしているのだが、花見川に架かる橋は、大半がサイクリングロードの上を通過しているので、橋の名前が記録されていない。


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