「Google Maps」や「ちず丸」などの地図上には、いろいろな目標物(コンビニ等)が分りやすく配置されているのに対し、「ウォッちず」には何もない。見易くもない。
例えば道路を見ても、所々で線が繋がっていないなど、お世辞にも綺麗でも見易くもない地図なのだ。
でも好きなのは何かなぁ~
私の場合、最大の魅力は「土地の利用景」と「標高」かな。
前述の「Google Maps」等は、目的地を探し易くすることに重点が置かれている所為か、その様な情報は全く表示されていない。
(インターネットの地図でも、山頂の標高だけは表示している地図が有ったように思うが、最近は見かけない。)
それと、色のない昔ながらの白地図である点が魅力なのかも知れない。
昨年から健康のためウォーキングを始めたが、道路が分からず地図が手放せない。
最初の頃は、インターネットの色々な地図を使っていたが、ウォーキングの行動範囲が広がるにつれ、印刷するページも増えてしまう問題が生じてきた。
そこでウォーキングには多少粗いかなとも思いつつ、1/25000の「ウォッちず」を持つことにした。
結果的には、
(1) 印刷した地図(A3版)にウォーキングコースをマーカーで色付けしておけば十分使える。(白地図なので、幹線道路以外はどこが道路かなのか確認に手間取ってしまうこともある。)
(2) コンビニ等の目標物の表示がないので、道に迷った時には泣きたくなる。おおよその方向感で歩くしかなくなる。
電子国土ポータルでは、白地図を背景に、 コンビニ等の目標物やウォーキングルートの色分けなどができるようだ。
憧れの白地図にいろんな操作ができそう、詳細に調べてみよう。面白そうだ。
例えば道路を見ても、所々で線が繋がっていないなど、お世辞にも綺麗でも見易くもない地図なのだ。
でも好きなのは何かなぁ~
私の場合、最大の魅力は「土地の利用景」と「標高」かな。
前述の「Google Maps」等は、目的地を探し易くすることに重点が置かれている所為か、その様な情報は全く表示されていない。
(インターネットの地図でも、山頂の標高だけは表示している地図が有ったように思うが、最近は見かけない。)
それと、色のない昔ながらの白地図である点が魅力なのかも知れない。
昨年から健康のためウォーキングを始めたが、道路が分からず地図が手放せない。
最初の頃は、インターネットの色々な地図を使っていたが、ウォーキングの行動範囲が広がるにつれ、印刷するページも増えてしまう問題が生じてきた。
そこでウォーキングには多少粗いかなとも思いつつ、1/25000の「ウォッちず」を持つことにした。
結果的には、
(1) 印刷した地図(A3版)にウォーキングコースをマーカーで色付けしておけば十分使える。(白地図なので、幹線道路以外はどこが道路かなのか確認に手間取ってしまうこともある。)
(2) コンビニ等の目標物の表示がないので、道に迷った時には泣きたくなる。おおよその方向感で歩くしかなくなる。
電子国土ポータルでは、白地図を背景に、 コンビニ等の目標物やウォーキングルートの色分けなどができるようだ。
憧れの白地図にいろんな操作ができそう、詳細に調べてみよう。面白そうだ。
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