2020年4月4日土曜日

Mathjaxの構文

Mathjax構文

1. 数式モード

数式を表示する方法には、LaTexLaTex風に言えば「ディスプレイモード」と「テキストモード」の2種類がある。
HTML風に言えば「ブロックレベル」と「インライン」に該当する。

(1) ディスプレイモード

ディスプレイモードは、$$で数式の両端を囲みます。

【コード例】

$$
i=\sqrt{2}I\sin \omega t
$$

【表示】

i=2Isinωt i=\sqrt{2}I\sin \omega t

(2) テキストモード

テキストモードは、文中に数式を埋め込むもので、式の両端を$で囲みます。

【コード例】

$a \ne 0$ の場合、$ax^2  + bx + c =  0$ の解は次の式から計算します。

【表示】

a0a \ne 0 の場合、ax2+bx+c=0ax^2 + bx + c = 0 の解は次の式から計算します。

2. 数式モードでの文字と空白

数式内の文字はイタリック体で表示され、空白は全て無視される。従って、空白には\quadを使用し、文字には書体変更コマンド\textrmを使用して一時的に平文へ戻す必要がある。

【コード例】

$$x_i = 2x_{i-1} for each i, i=1,2, \dots,n \qquad 失敗例$$
$$x_i = 2x_{i-1} \quad  \textrm{for each i, i=1,2, \dots,n} \qquad 成功例$$

xi=2xi1foreachi,i=1,2,,nx_i = 2x_{i-1} for each i, i=1,2, \dots,n \qquad 失敗例
xi=2xi1for each i, i=1,2, ,nx_i = 2x_{i-1} \quad \textrm{for each i, i=1,2, \dots,n} \qquad 成功例

3. 上付き文字と下付き文字

【コード例】

$$A^1,A^2,...,A^n  \qquad y=ax^2+bx+c \qquad y=e^{x^2+x+1}$$
$$A_1,A_2,...,A_n \qquad y=a_1+a_2+a_3+a_4 \qquad y=A_{i,j}+A_{i,k}+A_{i,l}$$

【表示】

A1,A2,...,Any=ax2+bx+cy=ex2+x+1A^1,A^2,...,A^n \qquad y=ax^2+bx+c \qquad y=e^{x^2+x+1}
A1,A2,...,Any=a1+a2+a3+a4y=Ai,j+Ai,k+Ai,lA_1,A_2,...,A_n \qquad y=a_1+a_2+a_3+a_4 \qquad y=A_{i,j}+A_{i,k}+A_{i,l}

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