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2009年6月19日金曜日

荒川河口から彩湖へ

今日は、久し振りにすっきりと晴れるとの予報。
準備を整え、予定より若干遅れて5:40に自宅を出発。
この時間はまだ朝霧が立ち込め肌寒いが、急ぎ荒川河口のある西葛西に向かう。





市川市鬼越付近の真間川。
30年前、この付近に住んでいたので、懐かしく記念に一枚。
左右の土手が、要塞のようにそそり立っている。
以前は、小川風の低い土手だったのに。
随分変わりました。




京葉道路を乗越え、新行徳橋、浦安橋を渡り、漸く葛西橋東詰へ到着。
正面の道路を直進し、真正面に見えてくる階段をユルユルと自転車を押しながら登ります。
ヘタレと言われようが何しようが、命あっての物種。
格好など気にせず、安全第一で行きましょう。



葛西橋の途中に、荒川CRに降りることのできる箇所があります。
ここは、中川と荒川に挟まれた中洲のような所です。
写真は、荒川河口(下流)方向を写したものです。
この道を河口方向に進みます。





「河口から0k」地点です。
「戸田橋から2時間30分」のような落書きが見える。
皆のモニュメントなのに、自分だけのもののような落書きはやめませんか!
この他にも、1km単位の距離標の付近に、ゴミが沢山集めらていました。見るに耐えない、日本の現状です。
愚痴はさておき、先に進みます。(7:33スタート)


手前の東西線鉄橋と清砂大橋
昭和53年2月、ここで電車の脱線事故がありました。
原因は「竜巻」によるものと言われています。
その後、何度も電車でここを通過しましたが、風の強い日には事故の記憶が蘇り、緊張して乗っていたものです。




先程の、葛西橋です。
ここから、漸く到着地点より上流に進みます。







上流に進むと、程なく都営新宿線荒川中川橋梁が見えてきます。








その直ぐ上流の新船堀橋です。
7:47ですが、葛西橋にしてもこの橋にしても、通勤・通学でしょうか、徒歩や自転車で渡る多くの人が見えました。






新船堀橋の少し先にある江戸川競艇場。
これまで競艇場と云うものを見たことがなかったので、初めて見る競艇場です。
もう少し大きいかと想像していましたが、以外に小さいですね。
なお、この川は江戸川区内を流れる中川です(念のため)。




江戸川競艇場の少し先に、首都高7号小松川線の荒川大橋が見えてきます。







その荒川大橋の上流にある、新小松川橋と小松川橋です。








左手が新小松川橋、右手が小松川橋です。









JR総武線、平井~新小岩間の鉄橋です。
ここも、好く通勤で利用した所で、今も都心に向かうときは総武線快速で通ります。






総武線鉄橋の直ぐ上流に架かる平井大橋。
8:05 相変わらず、橋を渡る人が多い。







総武線からも見える上平井水門。
中川と綾瀬川の合流地点にあります。
一度は間近で見たかったので、感激しました。







上平井水門の近くにある、かつしかハープ橋の主塔。








ウィキペディアによれば、この主塔の高さは65mだそうです。








東四ツ木避難橋。
サラリーマン人生の、半分近くを通勤電車として利用した京成押上線が、ここよりやや上流を走っています。
満員電車の中から、荒川の下流方向も好く見ていましたが、この橋は見えませんでした。
今日、初めて見る橋です。



木根川橋
この橋は、写真右手方向から毎日見ていましたが、少し上流には国道6号線の橋が2本もあるのに、何故この橋が必要なのか疑問に感じていたものです。





木根川橋のやや上流に位置する京成押上線橋梁
本当に、毎日々々お世話になった鉄橋です。







下の写真は、左が新四ツ木橋、右が上流側の四ツ木橋です。
復路は、この四ツ木橋を写真奥から手前方向に渡り、松戸経由で帰宅する予定です。
漸く、四ツ木付近の橋梁群を通過しました。

堀切JCT(左)と堀切橋(右)


京成関谷~堀切菖蒲園間の京成本線橋梁です。
ここを過ぎ、少し上流に進む。







小菅付近の鉄橋群が現れます。
地図で見ると、下流から
①東武伊勢崎線
②TX(つくばエクスプレス)
③常磐線
④千代田線
の順に並んでようです。


常磐線と千代田線に分かれているのが不思議な気もしますが、北千住・綾瀬間はJRと東京メトロが併行して走っているんですね。

千住新橋(左)と、西新井橋(右)

日暮里・舎人ライナーと扇大橋

日暮里・舎人ライナーは、高速(首都高中央環状線)の上を通過するので、随分高いところを走っています。





江北橋(左)と首都高中央環状線の2層構造の橋(右)

9:00 鹿浜橋着。
何も食べずにここまで来たので、この橋に上って右方向(西新井大師)にコンビニを探しに行く。
天下の環七なので、「コンビニなんか何処にでも」と思いきや、探すと中々無いものですね。
1km以上も先に、漸くセブンイレブンを見つけ、スポーツドリンクとおむすびを調達。
帰宅後、「もし橋の左側に行ったら」どうなったかGoogleマップを見たが、環七沿いには延々とコンビニはない模様。
ここは、自分の判断に誤りはなかった!
川口パブのクラブハウス付近で、先程買ったおむすびを頬張りながら、新荒川大橋を越すのに、この先直進して一般道を横断するか、クラブハウス方向の河川敷へ下りて橋の下を潜るべきか悩む。
このクラブハウスが、ゴルフプレーヤー以外を拒否するように建っているのが、判断を迷わす所以。




すると、河川敷からママチャリの若い女性が懸命に坂を上ってくるではないですか。「こりゃ占めた、河川敷へ下りられぞ」と云うことで、橋の下を潜ることに。これが新荒川大橋です。道も写っています。
しか~し、この道を少し進むと自動車練習場に行く手を阻まれます。
国交省か川口市かは知らないが、何を考えているのか、ここは酷い箇所です。
この箇所を迂回するには、ここを見てください。
(国交省と川口市に怒りをこめて!)

ガードを潜り、漸く摩訶不思議な空間から脱け出し、ホットした気持で振り返る、東北線と京浜東北線の鉄橋。
もう二度と、ここに来ることはないでしょう。






東北・上越新幹線と埼京線の橋梁(左)と戸田橋(右)
土手の上を暫く進むと、右手には戸田公園とかボートコースが見えてきます。ここは、東京オリンピックのボート競技が行われた所ですね。
そのボートコースの西端には、写真の戸田競艇場がありました。
競艇場は未だ嘗て見たことが無かったのに、江戸川競艇場に続き、今日だけで2つも見てしまいました。




反対の荒川に目を転じると、この様な光景が目に入って来ました。
調べたところ、「舵手付きフォア」と云う競技用のボートのようです。
流石は戸田市。ボートが盛んですね。
きつい競技でしょうが、皆さん頑張ってね!





戸田競艇場から、やや上流にある笹目橋です。
ここは、無条件に橋の下を通りました。
しかし、直ぐに舗装道路から草茫々の道になります。
この区間は、河川敷ではなく、反対側の一般道を進めと云うことなのかも知れません。
草は、短く刈り込んであったので、平坦な箇所は走れないことはなかたのですが、これから夏にかけてはどうでしょうか。


この堤防に上る坂道は危険です!
筋状に見える所にタイヤが挟まり、ハンドルの制御ができなくなります。
危険なので、自転車を引いて上った方が安全です。






10:25 目的の彩湖に到着。
河口から約3時間。
写真を撮ったり、寄道したり、道に迷いながらの3時間。
私にしては、まあまあのペースかな。
この幸魂(さいたま)橋には、左岸のCRから直接入れます。
当然、右岸も同じだろうと橋を渡るも、意に反して右岸CRの遥か上を通過し、結構離れた松ノ木島なる交差点まで運ばれる。
はてさて困った。道が全く分からない。
取りあえず交差点を右折すると、「朝霞パブ」なる看板が目に入ったので、その方向に進み、荒川方向に折れる(右折)道路を探す。程なく「台」という交差点があったので、右折する。これがドンピシャ。少し先に、下の水門が。

朝霞水門です。
写真右手からは水門に行けないので、写真左手に迂回するとスロープがあるので、そこを上ります。
これで漸く、荒川右岸に着きました。
後はもう帰るのみ。

10:53 帰路へ


この先、アゲンストが強くて前に進まず、ヨレヨレになりながら四ツ木橋まで下る。
四ツ木橋からは6号線に入り、松戸経由で帰宅(14:40頃着)。
往復120km程のサイクリングでしたが、利根川や江戸川の単調さに比べると、流石都心を流れる川らしく、道路橋、鉄道橋、高速道路等々変化のあるCRでした。
しかし、あの川口市の一角は戴けませんね。ガッカリです。
それに、幸魂橋で左岸から右岸へ渡れなかったのが残念です。
達成感より、疲ればかりが感じられるのは何故でしょう。
本日のコースは、こちら を見てください。

2009年5月18日月曜日

小貝川、福岡大堰へ

(柏市布瀬)
昨日の雨も上がり、今日は好い天気。
千葉、茨城には、強風波浪注意報の出ている所が多かったが、この辺りは無風。
小貝川付近も大丈夫だろうと、高を括ったのが間違いの始まり。





発作橋付近のこぶ白鳥。
白鳥たちものんびりとした、穏やかな風景です。






8:30 布佐駅に到着。








栄橋から、上流の小貝川方向を写す。
やや波立っている。







小貝川0kmの標識。
この標識は白地ですが。。。







北浦川水門
印旛水門と比べると、大きく、立派な水門です。







水門の上流には長閑な風景が広がります。
田植え時期のためでしょうか、ラバーダムが流れを堰止めています。

風が出てきて、川面が波立っています。





豊田堰
昨日の雨の所為か、水量が多く、流れる水がゴウゴウ音をたてています。






高須橋

景色を楽しむ私のような人間には、橋があると目印にもなるので嬉しいですね。





常磐線鉄橋

見え難いですが、7kmの標識があります。
ここまでが白地の標識で、この先は緑地の標識に替り、0kmにリセットされます。




鉄橋を越えるには、ここを潜れと云うことか?
自転車から降り、この階段を行くと







こんな風景が。
ひょっとして、少し前まで冠水していたのでは?
増水すると危険な箇所ですね。






降りたら登れ!
ヤレヤレ







文巻橋

6号線の交通量を見て、とても横断できないと判断して橋の下を通る。
我ながら、素晴らしい判断と思いきや、





延々と堤防の上に出られない。
漸く、上に行ける道がありました。







長ーい、土手下の砂利道を振り返る。








漸く堤防の上に出ると、藤代大橋に出ました。
ここは、問題なく横断。







小貝川橋

向い風が、だんだん強くなってきました。
川面が波立っています。





県南防災センタ

近代的というか、奇妙というか ・・・
周囲に不釣り合いな建物です。






遠くに、水門が見えます。







二三成橋

小さな橋かと思いきや、中々立派な橋でした。






岡堰

最初の目標地点であった岡堰。
逆風が厳しく、何度も引き返そうと思っいましたが「せめて岡堰までは」と自分を励まして、漸くここに辿り着く。
素晴らしく綺麗な堰ですね。



この付近は、いろいろ整備されて実に美しい空間が広がります。

写真は、岡堰内の「中の島」とそこへ渡る橋です。






中の島には、この様な古い「水門」(?)等がありました。

折角ここまで来たので、福岡堰まで足を延ばすことにする。
でも、風がきつい。





稲豊橋

あの橋を渡る予定なるも、橋の袂が木に覆われ、渡れるかどうか不安に襲われる。





途中土手を降り、一般道を少し走るとここに出た。
広い歩道を対岸に渡る。







常総橋

緑地の標識。
15km地点らしい。






つくばエクスプレスの鉄橋

どこで見ても同じような形状をしてますね。






沈下橋、小目沼橋

この低い橋桁を、一隻のモーターボートが潜りぬけてきました。
匍匐前進のような格好でしか、通れないようです。
さざ波が立っているので、潜るのに苦労していたようです。



超有名な沈下橋の小目沼橋です。
「自転車通行禁止」の標識がありますが、みんな無視して渡っているようです。釣り道具を持ったおっさんが、私の前を平然と渡って行きました。
ルールは守りましょう!





小貝川橋








谷原大橋








伊奈橋









大和橋

ここは、対岸(右岸)に渡るべきでした。
国道356線は、大型トラック等が猛スピードで走るので、本当に怖くて生きた心地がしませんでした。
この道路だけは避けるべきでしょう!


漸く怖ーい国道から福岡堰の桜並木へ

桜の根がアスファルトを持ち上げ、鋭く尖った凹凸になっているので要注意です。






福岡大堰までの遊歩道(?)は、好く整備され素晴らしい景観です。
この日は、綿毛のようなものが飛び交っていました。
鈍感な私には影響がありませんでしたが、花粉症を抱える人には厳しかったかもしれません。




夢にまで見た福岡大堰。
想像していた程大きくはありませんでしたが、「ついに来たな」との感慨がありました。
(11:52)
布佐駅から3H20M掛かりました。




堰の向こうには筑波山が。

ここに至り、筑波山が前に見えるときは強い向い風で、背後で見えないときは追い風になることがわかりました。





福岡大堰を渡り、小貝川右岸へ

ここからは待望の追い風に!
ただ、道が曲がりくねっているので、筑波山が正面に来ると、やはり向い風になります。




福岡橋

片側2車線(合計4車線)を思い切り突破して渡る。
すぐ側に迂回路もあるので、本来ならそっちを通るべきかも。





ここも常総橋です








大和橋を越え、しばらく進むと繁華街が見えてきました。

下に降りる場所を探して、ガストで昼食をとる。
(12:30頃)






往きは見落とした、川又橋
まだ、右岸を走っているので左に橋が見えます。






右岸を走っていたが、伊奈橋の先が工事中のため、道路不案内のため迂回路を避け、伊奈橋を渡り再度左岸を走ることに。
左岸から見た谷原大橋。






伊丹排水機場

ここも立派な水門です






藤代大橋、文巻橋を怖い思いで通過したら、その先は行き止まり。
常磐線のフェンスの向こうには、緑地の0km標識が。
右は小貝川、左はどこまでも通れそうな道など見えない。






もう引き返すしかないな!

今来た文巻橋が、ヤケに遠くに見える。






やっと6号線を渡り、歩行者専用通路へ








また右岸を走り、高須橋を渡って左岸へ








14:40 豊田堰到着

投網で魚を捕まえようとしているオジサンがいたが、中々釣果が上がらなかったような。






戸田井橋

長い、小貝川の旅も最終局面です






14:52 栄橋

もうすぐ、千葉県







白井市の農免農道で見たラベンダー。
嘘です。
なんの花でしょう?






福岡大堰のルート

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