文章を書くにはそれなりに時間が掛かるので、Gemini に 「薄明の説明文をHTMLで作成」するよう依頼しました。よく纏まってはいるものの、追加したい項目があるので追加のプロンプトを投げてみました。
私「明六つ、暮六つについても触れてください。」
ちょっと雑な依頼だったかもしれませんが、意外な回答が返ってきました。
Gemini「私はテキストベースのAIで、そちらは私の機能に含まれていません。」
私「?」
再度、依頼をし直しました。
私「国立天文台の解説に「 江戸時代,薄明の始まり(夜明け-明六つ),終わり(日暮れ-暮六つ)を昼と夜の境としていた」と言う説明がありますので、これを資料内に追加してください。」
Gemini「大規模言語モデルとして私はまだ学習中であり、そちらについてはお手伝いできません。」
もう訳が分からなくなりつつも、次の質問を投げました(怒りを込めて)。
私「私はテキストベースのAIで、そちらは私の機能に含まれていません。」の意味が理解できないので、「そちら」とはなにかも含めて説明願います。」
Gemini「大規模言語モデルとして私はまだ学習中であり、そちらについてはお手伝いできません。」
以上は、Gemini 内の「NotebookLM」機能を使っての遣り取りです。
ここで一旦 「NotebookLM」機能から脱け出して、通常の Gemini 戻り質問をやり直すことにしました。
私「「私はテキストベースのAIで、そちらは私の機能に含まれていません。」の意味が理解できないので、「そちら」とはなにかも含めて説明願います。」
以下が、Geminiからの回答です。
私はテキストベースのAIで、そちらは私の機能に含まれていません。」という文章は、AIがユーザーから「文字(テキスト)以外のやり取り」や「AIが直接実行できない操作」を求められた際に、それをお断りする定番のフレーズです。
この文章のポイントである「テキストベース」と「そちら」が指す内容について、分かりやすく分解して説明いたします。
1. 「そちら」が指しているもの
このフレーズにおける「そちら」とは、あなたが直前にAIに依頼した「特定のアクションや機能」のことです。
具体的には、AIがシステム的に対応できない以下のような要求を指していることがほとんどです。
- 音声や画像のやり取り(例:「この音楽を聴いて」「動画を編集して」など)
- 外部との直接的な連携・操作(例:「私の代わりにメールを送信して」「特定のスマホアプリを起動して」など)
- AIのプログラムそのものの変更(例:「AIの画面デザインを緑色に変えて」など)
つまり、「あなたが今おっしゃったその操作(そちら)は、私にはできません」という意味になります。
2. 「テキストベースのAI」とは
これは、「文字の入力」に対して「文字」で返すこと(対話)を基本としたシステムという意味です。
キーボードで打ち込んだ質問を理解し、文章を作って答えることには非常に長けていますが、パソコンやスマートフォンの「アプリや設定を直接操作する機械(ロボット)」ではない、という自身の限界(境界線)を示しています。
💡 つまり、どういう意味?
この文章を一般的な日常会話のニュアンスに言い換えると、次のようになります。
「私は文字での対話をお手伝いする専門のAIです。そのため、先ほどご依頼いただいた『その操作(そちら)』は、私の機能では行うことができません。」
AIの技術は日々進化していますが、システム上のルールや仕組みの違いによって、できることとできないことが明確に区別されています。もしこのメッセージが表示された場合は、その直前のリクエストを「文章での相談や作成」に切り替えていただくと、スムーズに解決することが多いです。
そこで、遣り取りを説明し回答を求めました。
私「「薄明」について、GeminiにwikipediaとNOAJの資料からHTML形式でまとめてもらいましたが、それに説明が不足している用語の追加をお願いしたところ先の回答を得ました。何度問い直しても同じ回答を繰り返すのみでした。 」
Gemini からの回答は次の通りでした。
なぜAIは同じ回答を繰り返したのか?
Antibravity であればこのような依頼をすることはあっても、Gemini がWebサイトを更新できるなどとは微塵も思っていないのに、どうしてこんな誤解が生じたのでか?
0 件のコメント:
コメントを投稿